教皇フランシスコ、2024年復活祭メッセージ(ローマと全世界へ)
教皇様から
「兄弟姉妹の皆さん、イエス・キリストは復活されました。キリストだけが、いのちへの道を塞ぐ石を取りのける力をお持ちなのです」。
地域の月の意向が新しくなりました
オプス・デイから
属人区長がオプス・デイのメンバーや友人に提案する月の意向(2023年3月20日〜2024年10月2日)と地域の月の意向(2024年2月14日~2024年10月2日)を掲載します。
地域総会もしくは検討週間についてのQ&A
オプス・デイから
オプス・デイの地域総会または検討週間とは何ですか?いつ始まったのですか?地域総会はオプス・デイ100周年とどのように関連していますか?どのように参加するのですか?
マルセーロ・カーマラ列福への教区手続きが完了
列聖手続き
4月6日(土)、マルセーロ・カーマラの列福列聖調査における重要な段階の一つであるフロリアノーポリス教区(ブラジル)での手続きが完了しました。教区手続きが終了すると、さらなる審査のために列聖省に文書が送られます。
黙想の祈り:復活節
「黙想とは何よりも一つの探求です。わたしたちの精神はキリスト教的生活の理由とあり方を探し求め、主が求められることに同意し、こたえようとします」(カトリック教会のカテキズム2705番)。
属人区長の手紙(2024年2月10日):従順の徳について
書簡とメッセージ
この司牧的書簡において、オプス・デイ属人区長は、キリスト教のメッセージとオプス・デイにおける召命という観点から、従順の徳について考察します。
オカリス師:「エルネスト・コフィーニョはパン種のように働き、彼の周囲を少しずつ変容させていきました」
オプス・デイ属人区長から
エルネスト・コフィーニョの英雄的諸徳に関する教令についての決定を受けての属人区長の言葉。
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